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味の変化を楽しめるナチュラルチーズ




お酒や料理にぴったり合うチーズは幅広い年齢層に人気があります。
特に購入後も熟成が進み、味の変化を楽しめるナチュラルチーズは日本でも生産され、すっかり定着しています。

ナチュラルチーズはおもに七つのタイプに分類されます。
一つ目はモッツァレラチーズなどのフレッシュタイプで熟成さず乳酸発酵させたチーズです。

二つ目はカマンベールチーズなどの白カビタイプで白カビがたんぱく質をアミノ酸に変えてチーズを熟成させていきます。
三つ目はゴルゴンゾーラなどの青カビタイプで独特の香りが特徴です。

四つ目はリヴァロなどのウォッシュタイプで塩水やアルコールで洗う事から名が付いたと言われています。
その他にセミハードタイプ、ハードタイプ、羊の乳で作るシェーブルタイプがあります。

モッツァレラチーズなどのフレッシュタイプは癖もなく、食べやすい事などから得に人気があります。
モッツァレラチーズを使った代表料理「ピッザ・マルゲリータ」はイタリアンレストランだけでなく、ファミレスやカフェでも定番メニューとなっています。

チーズは美味しいだけでなく様々な魅力がある食品です。
カルシウムもたっぷりで、お酒と一緒に食べる事でアルコール分の吸収を和らげ分解を助ける効果があるなど健康に良い効果があります。



食感によるチーズの分類

チーズを使った料理レパートリーを増やす為には味やにおい、風味に加えて食感について知っておくと役立ちます。
和らかな食感のソフトタイプ、削って食べるハードタイプ、外側が硬く中がクリーミーなタイプなどがあります。

近年、特に人気の高いフレッシュチーズもそれぞれに違った食感を楽しむ事ができます。
フロマージュブランやクワルクはヨーグルトのような食感を楽しむ事ができます。

クリーミーな食感を味わいたいならリコッタチーズやクリームチーズ、マスカルポーネなどがあります。
モチモチした食感が楽しめるのがモッツァレラチーズです。

ふんわりしたミルクの風味を楽しめるモッツァレラチーズは生のままでも十分美味しいチーズですが、ピッザやグラタンにのせて加熱して食べても最高のおいしさを楽しむ事ができます。
モッツァレラチーズを使ったピッザ・マルゲリータはイタリアのナポリを代表するピッザで、近年日本でも人気のピッザとして定着しています。

日本でもおなじみのパルメザンチーズは一般的に粉チーズを表す呼び名として使われています。
パルメジャーノ・レジャーノは、イタリアパルマ産のハードタイプで芳醇な風味でシャリシャリした食感を味わう事ができます。

近年は日本国内でもモッツァレラチーズやカマンベールチーズなどが多数生産されており、海外のチーズと食べ比べをしてみるのも楽しいでしょう。